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2006年10月 8日 (日)

○○○-Xであります(その2)。

「高運動FLCSの研究」

 要素

  1. Flight Control SystemのRIG試験
  2. RIG試験装置の製作
  3. Actuatorの製作(各陀面毎1EA)
  4. DDV開発、推力偏向用Actuatorの開発
  5. Flight Control Systemの高圧化(8,000PSI)、油圧源の開発
  6. 4ChannelsのControl(3FBW,1FBL)
  7. エンジン推力コントロールのパドル(エンジン1台に3枚)
  • 3枚による推力偏向、1枚固定、2枚による推力偏向等のManeuverabillityを研究(ソフトウェア、アルゴリズム開発)

「統合アビオニクス・システムの研究」

 主要な目標性能・緒元

  1. 複数センサーのデータ融合及び制御、並びに僚機間データリンクにより、自律的な目標識別及び低高度航法ができること。
  2. 飛行環境下で音声認識による入出力制御、戦闘機用電子ヘルメットによる有効データの表示及び僚機間通信の利用によりパイロットに有効な情報を提供できること。
  3. パイロットに与えられた情報をもとに迅速的確な戦術戦闘が効果的に実施できること。

 技術的重要事項

  1. システム統合化技術
  2. データ融合技術
  3. センサ管理技術
  4. 目標識別技術
  5. 僚機間データリンク技術
  6. 低高度航法支援技術
  7. 高性能搭載用情報処理技術
  8. 音声認識技術
  9. 電子ヘルメット技術

「コンフォーマル・レーダーの研究」 

 主要な目標性能・緒元

  1. 任意形状の空中線を形成できることを目標とする。
  2. マルチ・ビーム形成ができることを目標とする。
  3. 同時多目標処理ができること。
  4. 地形情報を迅速に処理できること。
  5. 不要波からの妨害を回避できること。   

 技術的重要事項

  1. コンフォーマル空中線技術
  2. デジタルビーム形成技術
  3. アダプティブな信号処理技術
  4. 多目標同時処理技術
  5. 妨害波抑圧処理技術
  6. 地形情報処理技術
  7. 機体適合技術
  • マルチモノパルス・パターン形成
  • 同時多目標対処
  • 広角ビーム形成
  • 高精度方位探知
  • マルチビームSAR
  • アダプティブ・パルスドップラー
  • マルチビーム

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2006年10月 6日 (金)

○○○-Xであります。

目標性能

 1.ステルス性
 機体の前方象限におけるRCSは○.○平方m以下。

 2.高運動性
 特にポストストール領域における優れた運動性
 (1)迎角○○度以上の機動
 (2)低荷重下で機首偏向能力○○度/秒以上

要素研究

  • 将来航空機適用技術評価システム
  • ステルス・高運動形状
  • 自己修復飛行制御システム(高運動制御則の分のみ)
  • 実証エンジン
  • 先進レーダー
  • 新統合電子戦システム
  • 統合アビオニクス

諸元

  1. 双発、単座、固定翼航空機
  2. 離陸重量 約8㌧
  3. エンジン推力 5㌧級 X 2

担当メーカー

  1. フライトコントロール    帝人製機
  2. エンジン           IHI
  3. コンフォーマルレーダー 東芝
  4. ステルス材料       三菱マテリアル
  5. 高運動性機体        MHI
  6. 耐熱複合材        MHI他

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