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2009年3月27日 (金)

ここだけの話(4)であります。

この題名で引っ張ります(w

懐かしいお顔にお会いできる機会があり、イラク派遣部隊の
裏話とか、最近の装備施設本部の状況とか、海の装備
に関することとかを聞く。

イラク派遣部隊(C-130の方ね)が無事に任務達成ができた
のも、裏では色々な努力があったのね。やはり、実戦は
軍隊を育てる。一昔前には考えられなかったような装備が
優先的に奢られてる。予算も最優先で割り当てられる
ようだ。そういうところに我々にもビジネスチャンスが
あるのかもしれない。

ソマリア派遣ではUAVを緊急に装備しようという話が
あるようだ。距離からいくとR-MAXって訳にもいかない
だろうし、すぐに買ってこれるものというのも限られる
だろう。FFOSの民間版、あるいは安めの固定翼タイプ
かもしれない。

一連の事案の影響で、輸入品調達がかなり滞っている
ようだ。古い機体なんかはこれから維持がかなり難しく
なるだろう。特に海の機体の稼働率低下は深刻らしい。
その一方で、MDや特殊部隊系など優先的に予算と
リソースが割り当てられている部門もある。
これからは、えっこんなものがというような装備が増えてくる
だろうなぁ。

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2009年3月13日 (金)

ここだけの話(3)であります。

某所、某日。

保管されているATD-Xの実物大RCS測定用模型を偶然にも
見掛ける。こんなところにあったのね (*^-^)

航空宇宙ショーではベクタードスラストを見せないように
囲ってあったが、こんな風になっているかと感心する。
写真で見ると間延びしているボディだが、真横から見ると
以外にも寸詰まりな体躯をしている。
これは実証機として、ウエポンベイを持っていないことも
一因だろう。そして、垂直尾翼が意外にも大きいこと、
エンジン部が短いのもそういう印象を濃くするのかも
しれない。

キャノピーはF-1戦闘機の流用だから、前方は何処かで
見たようなボディラインをしている。
自分がTRDIへ通っていた頃はH17とか19とか21とかで
初飛行と言っていたのに、まぁ遅れたとは言えプロジェクトが
軌道に乗ったことは喜ばしいと思う。

ATD-Xの肝はステルス高機動ではなく、先進アビオニクスに
ある。いつか開発されるであろう国産戦闘機の資となりうる
ことを望む。

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2009年3月 6日 (金)

MCVって何であります。

ここ最近、海外、国内と出張続きでクタクタです(;ω;)
会社へ戻っても出張中に手が付かなかった仕事がたんまり
待っていると思うとさらに気持ちが萎えますです。

ということで、今回は短めであります。

最近、ランドシステム関連(車両及び火砲)の方からMCV
という言葉をよく聞きます。はて、これはなんざんしょ。
Mがプライムということは、やはり機動戦闘車なんで
しょうね。
Maneuver Combat Vehicleの略なんでしょうか?

さて、このMCV。TK-Xに準じたベトロニクス化が
為されるようです。まぁ、特にこの手の車両は、
良い目と耳を持っていないと戦場で生き残れません
から当然といえば、当然でありましょう。

主砲は105mm級と伝えられていますが、何を積む
のでしょう?L7の改良型、若しくは国産120mm滑腔砲の
スケールダウン版でしょうか。大砲屋さんに聞いた限り
では、まだ見えてなさそうです。

クタクタなので、今日はこの辺で。

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