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2009年4月25日 (土)

ここだけの話(5)であります。

ネタが無いので、またまたこの題名

某社長より、枯渇部品を入手するために、中東某国より
とある中古機を1機まるごと輸入するという豪快な話を
聞き、元気を貰う。商売も順調なようで何より。

ATD-XではT-2/F1の部品が多く流用されるようだ。
そりゃラ国機の部品は流用できませんがな。
何れにしろ古いものなので何かと大変らしい。

KはCの遅延の影響がかなり大きいとのこと。
社内も萎縮しているとの話。また輸入品に関する
怨嗟の声が渦巻いているらしい。
ちょうど、XSH-60KがUSH-60Kになったように
XP-1の4機の内、1機はUP-3Cの後継となるらしい。

20年度の装備施設本部の契約実績にあった
「ASMミサイル用GPS」というのは、ASM-2D/L用
なんだろうか?
舞鶴で新規標的の話も聞いたので、部長殿へ確認
してみよう。

ところで、ネット上で珍しいものを見付けました。
AMLSとはAerial Mine Launcher Systemの略。
Aerial-輸送 Mine-機雷 Launcher-投下 System-装置
輸送機用機雷投下装置です。
C-130Hからカードドアを開けて、パラシュートを付けた
機雷を投下するものですが、技本開発したものの、
結局八戸基地だけにしか配備されず、マル検に
指摘されたもの。

八戸基地武器整備隊のページ 

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コメント

いつも楽しく読ませてもらってます。

ところで、Luncher はLauncher ではないですか。Lunch は昼ご飯のことです。

投稿: nyoro | 2009年4月25日 (土) 22時06分

ああ、そうですね。八戸基地のウェブの内容をそのままコピペしたのですが、よく確認せずに載せてしまいますた(^^;;

投稿: keenedge | 2009年4月25日 (土) 22時54分

>1機まるごと輸入するという・・・・

あらっついに実現ですか。私が伺った時は部品単位で交渉中みたいなことを伺いましたしたが、そうですかまるごとですか・・・最近某国も色々ありましたので、この話は潰えたのかな?と思っていたのですが・・・・まあまだ決まらない「あれの事案」も絡むでしょうが・・・あいつにはまだ頑張って飛んで頂かないといけませんからね。

投稿: エンリステッド | 2009年4月25日 (土) 23時12分

本土に帰ってきたさる機種についてなら,「用廃が見えているからECPの予算はつけられない」なんて平気で市ヶ谷の方々はおっしゃいますからね。
十条の方々は「製造業者の責任」って言うし…がんばって仕掛けしても公募だったりするし…。
後継が決まってないんだから,あと15年以上維持するとか言う人も居るんだから,なんとかしてほしいですよ。
海の方も順調に量産の調達が進むのかどうか。ふるーい機体のお守りをしないといけないベンダーは死にそうです。

ATD-Xは,既存品流用としきりとおっしゃいますが,小改修しろとか色気も出しておられますし,エンジンや機体と関連の深い補機・装備品は実質イチから開発になりますし…。
スタートがずるずる遅れて,ケツは同じ,スペックとSCDがドラフトか連絡書レベルで設計fix・製造着手しないといけない,ってなことになりそうですね。
T-2/F-1なんか治工具も残ってないのもあるでしょう。ものによってはT-4の装備品でも入手性が怪しいでしょうし。

15も近代化の後,能力向上やるとかいう噂を十年ぐらい前に聞いた気もするのですが…

だめだ,ぐちっぽいですね。

投稿: | 2009年4月26日 (日) 00時56分

ASMミサイル用GPSについては、ほぼその通り。なんでかっていうと、国内で作るとべらぼうに金掛かるから。ATM6の時も同じ事があったんだけど、驚くような金額が提示される事が多くなりました。これだったら、どっかの大学の研究室に作って貰った方がいいんじゃね?という話まで出た始末で:D

そんなこんなで米国製を使用することにはなりましたが、彼の国は今でもナビゲーション用レートセンサの輸出は(相手が日本であっても)できませんので、FMSしか購入手段がないという感じ。フランス製も検討しているんだけどねえ。でも、性能がねえ。

投稿: あっさむ。 | 2009年4月27日 (月) 00時10分

Aerialは"空の"という意味なので、輸送とは訳さないほうが。

投稿: ああむ | 2009年4月27日 (月) 03時39分

>XP-1の4機の内、1機はUP-3Cの後継となるらしい。
飛行試験機の製造は2機ではなかったでしょうか?

投稿: | 2009年4月27日 (月) 21時10分

>15も近代化の後,能力向上やるとかいう噂を十年ぐらい前に聞いた気もするのですが…

元お台場商社から聞いた話では、F-15の200機の内、能力向上(50機)、近代化(100機)、在来機のMSIP機化(50機)という話だったですよ。それが今や近代化メニューに能力向上が取り込まれたような感じで。一応、能力向上の構想メニューとしてあった、グラスコクピット化やデジタルCAS、前方象限のステルス化、光学式MAWS、CMDのALE-47への換装等々どうなるんでしょう。でもこれってF-15SEそのまんまですよね。

>ASMミサイル用GPSについては、ほぼその通り。

毎度お世話になりますです。ASM-2D/Lこれって10年越しの話ですよね。まぁ、これは幕主体で動いているプロジェクトでTRDIは余り絡んではないのですが。

投稿: keenedge | 2009年4月27日 (月) 22時48分

>ASMミサイル用GPS
そこで準天頂衛星の出番です。

投稿: 隅田川 | 2009年4月27日 (月) 23時27分

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